Akatsuki の玉手箱

うみニティ編集室うみっと

Akatsuki profile
フィルム時代からのカメラ好き。細かいものではレジンのDIYもしているが、PCのガジェットやジャンク品修理動画のほうが好物。最近ではジョグコン修理をして、はんだごてが欲しいなと思っているところ音質にこだわりすぎてBOSE沼にハマり、家族からドン引きされている。

ここでは管理人であるAkatsukiが気になっているアレコレをつぶやきます。

生成AIの基礎を学び強くなる!

2024年からMicrosoft社の Code; Without Barriers in Japan 第1期生として参加していて、生成AIとは何か?から始まって、仕組みからプロンプトの組み方・応用までを勉強しています。

昨年末には基礎部分が修了しバッジもいただきました。
現在は応用編です。

これまでchatGPTやGooglebard(今はGemini)と格闘してきた苦い経験があります。
プロンプトさえしっかり作り込めば、読みやすい文章を提示してくれます。

このプロンプトが肝になっているので、限られた時間でどこまで書けるかが課題です。

それでも生成AIで作った文章は読んだらわかる…。

文章の修正ありきで、ある程度の時間短縮になってはいるのですが、まだまだ満足できるレベルではありません。

生成AIの文章がいつかは人間より勝るときが来るのでしょうか?

うみっと、町との共働事業を準備中

2024年から新たな共働事業の準備に取り掛かっています。

前回の共働事業は『町民活動提案型』で、活動テーマもうみっとで決めました。

今回は『行政提案型』ですので、あらかじめ町からのテーマが設定されています。
うみっとが選んだのは『日本遺産に登録された大野城の歴史』をテーマにした活動です。

歴史絡みのイベントについては、コロナ禍前から企画案がありました。
「三密を避ける」(密閉、密集、密接)お達しがあったことで企画は3年ほど保留のままで温めてきたのです。
※リンク参考:首相官邸ホームページ より

当然、まわしよみ新聞講座も三密を避けるためオンラインに移行し、アフターコロナになって定例会はオンラインで継続、イベントはマスクと消毒を残しつつ復活させてきました。

町との共働事業では書類審査のほかに、一般企業と同様、プレゼンを行い審査員のみなさまから、容赦のない質問が飛び交います。

審査に通れば急ピッチで準備を進めないとイベントに間に合いません。

その間、緊張が解れることはないのですが、無事にイベントが終わったときの達成感はメンバーとして活動しなければ味わえないものです。

昨年は歴史が大好きな新メンバーも加わり、うみっとの活動が楽しみになってきました!

子どもたちの笑顔の前にプレゼン&審査に通ることに集中し、できる部分から準備を進めます。

ホームページの大改修!大先輩からのアドバイスが嬉しい

2024年末から、うみっとのこうさてんのホームページ大改修に入りました。

いつの間にか年が明けてしまってリライトも新規投稿もままならず、”わかっちゃいるんだけど動けない”状態で悶々としておりました。

何にも知らないところからサーバー選びやドメインの設定、Wordpressの使い方まで、調べては行き詰まり、何度も諦めそうになりながら運営というには名ばかりの放置…。

職場でお世話になっていた先輩と久々お話して、ホームページの大改修を決意!

大先輩からのアドバイスがきっかけで現在、基礎からやり直しています。

今はまだPTA広報紙を担当しているのでバランスを取るのに必死ですが、将来的にはうみっとでAkatsuki取材の記事をアップ、更新していくのが目標です。

PTA新聞作成やお仕事、ボランティア活動もですが、人脈って本当に宝です!

大先輩ありがとう!

今度、リンク貼らせてください~~

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