PTA紙の楽しみかた

PTA新聞でとにかく子どもたちの写真を並べてしまっていませんか？PTA紙コンクールで上位入賞を果たした管理人が、写真の役割、選びかた、撮影時に決めておきたい内容について解説しています。

大人も子どもも「やらされる感」があるとうまくいかない？！PTA新聞は唯一の意見の窓口であり、先生方と保護者、地域をつなぎます。PTA新聞の常識をひっくり返したからこそ、読まれるPTA新聞になってきたのは言うまでもありません。

PTA新聞の定番といえば、先生方やPTA会長のあいさつが思い浮かびます。本当に手に取って読んでいますか？学校行事は年間通して決まっています。物事を1つの方向だけでなく、多面的にみることの大切さを解説。今どきインタビューの工夫、使える小道具などをご紹介します。

その1に引き続き、うら管理人の経験から広報活動で実際に困っていたエピソードを書いていきます。 人数を振り分けるとまとまらない? ～学期制担当の廃止～ ＰＴＡ新聞づくりは人数を振り分ければラクに作業が進むわけではないというお話です。

PTAの広報委員って面倒？！1年間のPTA新聞づくりを楽しみながら過ごし委員さん全員が笑顔で卒業していった方法を公開中。